「あっ、すいません……ちょっと待ってください……

お金が足りないんですけど、どうしましょう…」
「いくらくらい足りないんですか?」
「300円…」
「超気まずいですよね。

自分もそーゆーこと何度もあるし、

もうパン包んじゃったし、

正直もう、売り場にも戻せないし、

もはや、めんどくさいので笑、また来てくれればいいので、今日はこのまま持って行ってもらって大丈夫です^ ^」
「いや…

必ず、すぐ300円持ってきます!」
「いや、ほんとに大丈夫なんで、今度いっぱい買ってください!笑」
と、いうやりとりで彼女はすぐに300円持って戻ってきてくれました。
その後、ぼくの知り合いがきました。
「さっき、300円足りなくて、気まずくなった女の子きませんでした?」
「うん、きたよ。」
「ベイクアップでパン買ったんだけど、お金たりなくなっちゃって……

でも、バイトの男の子がありえない対応してくれて、やっぱ一家の社員教育は、山口さんから聞いていた通りすごいねって、喜んで戻ってきたんですよー! 
そのバイトの男の子がどんなひとか見てみたくて来たんですけど……

って、見る限りスタッフで男って品田さんしかいないっすよね?

もしかして対応したの品田さんですか??」
「う、う、うん……

おれ、バイトの男の子に見えたのかな♪♪」
「そうみたいっすね^ ^,」
バイトの男の子…………

まだまだ俺はイケると思ってしまった1日でした 笑
明日も心に太陽を☆☆
*注意

この対応は、

別にそのお客様が若くてかわいい女の子だったからではありません。
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