飛行機に乗るといつも思うこと

先週は大阪に研修&視察に行ってきましたが、

行きも帰りも飛行機でいってきたんですが、

空の上からの街並み(都会は特に)を見るといつも思う事があります。

ものすごい数の建物が、所せましと、密集して立ち並んでいます。

もちろん、その分、人がいるわけで、

その建物を建てるには、当たり前ですが土地が必要ですよね。

その土地と建物にはそれぞれに固定資産税というもが掛かっており税金として、国にもってかれます。

そればかりか、働いている人ひとりひとり全員の給料から、所得税が引かれ、

さらに、信用できない年金だの、保険だの、ものすごい、想像を絶するような金額が国に集まります。
(ちなみにぼくは、それでもちゃんと年金は収めてますよ)

あの建物だったら、あの土地だったら、だいたい幾ら位の固定資産税

って、ぼくも商売させていただいてるし、家もあるので、想像はできます。

そうなってくると、空の上から見る、ほんの1区画だけで、

どんだけの税金が国に収められているというのが、

もう、ぼくレベルでは計算が出来なくなるほどの金額になると思います。

それが、日本全体になってきたら…

ぜっんぜん分からん(*^^)v

ぼくは、政治や行政のことはあまり詳しくはありませんが、

いち日本人として、ちょっと言いたい!!

そんだけの金集めといて、

いったい、何に使っとんねん!!!

へたくそか!!!

なんで、破産寸前やねん!!!

まったく意味わからん!!

これが、何も知らないド素人の率直な意見です(●^o^●)

こんな話よく聞くと思いますが、

どぉしても言いたかったんです。

っていうか、不思議とも思えてきます。

ちゃんとしてくれぇ~~~~!!

たぶん…

オレ、まちがってないもんね